ゆどうふさんこにちわ!ijustatです。
>それは不思議ですね。本とテープで勉強した時は影響を受けたのに、 >実際のネイティブとあたった時には影響をあまり受けなかったとは… >やはり、意識的に発音体系などを学んで顕在化させると、それが表面化しやすいってことでせうか。
本当ですね。私の周りには、以前ほとんど一日中顔を合わせていた上司たち、教会で会っている人のうち何人か、同僚のうち一人と、関西弁を聞く機会が多いにもかかわらず、そこから何も影響を受けていないとは、本当に柔軟性がないですよね。
>以前なんかの本で読んだんですが、ロシア語の音声を教える実験で >「いきなり音に当たらせる」のと >「まずルールを教えてから(つまり、文法で)」のでは、 >ルールを教えたほうが習得率がよかったそうです >今ちょっとこれうろ覚えで書いているので、また今度ちゃんと調べてかきます(笑)
これは驚くべきニュースです。また今度具体的に分かったら教えてください。でも、何だか理解できるような気がします。
>そういえば、この局のサイトでその日本語講座のページを探そうと思ったのですが、 >迷子になりました。 >番組名を教えていただければ幸いです^-^;
EBS(教育放送局)のホームページは私にも複雑で、最初は目的のページになかなか到達できませんでした。放送局自体はこぢんまりとしていて、どこへでもすぐに行けるんですが。
まず、トップページの上のメニューから、“general
一般”というところへカーソルを当てると、下にサブメニューが出るので、その一番左にある“外国語”をクリックすると、一般のページになります。その左にある“外国語”というメニューを見ると、“英語”と“第二外国語”があるんですが、その“、第二外国語”の方をクリックすると、テレビやラジオの外国語放送のメニューがずらりと出てきます。その上から4番目に、“初級日本語会話(R)”というのがあります。
ここまで来る間に、けっこう迷ったかもしれませんね。でも、ここでも“ホームページ”というところをクリックしなければ、掲示板のあるページにたどり着けないんです。これをクリックすると、パク先生の元気な笑顔が出てきて、その左下にある4つのメニューのうち一番下にある“掲示板”をクリックすると、やっと件の掲示板へたどり着くことができます。
このページへの行き方は、何通りかあるようですが、それでもちょっと大変ですよね。
で、この第2外国語の放送は“タシドゥッキ(再聴取)”というのがあって、千ウォン(百円弱?)払うと1ヶ月間どれでも好きなだけ聞けるそうです。このタシドゥッキで勉強している人も結構いるようです。ゆどうふさんも、いずれ韓国語がある程度上達したら、この日本語の講座を利用して、韓国語の勉強をしてみるのも、いいかもしれませんね。
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