ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。
>本当ですね。私の周りには、以前ほとんど一日中顔を合わせていた上司たち、教会で会っている人のうち何人か、同僚のうち一人と、関西弁を聞く機会が多いにもかかわらず、そこから何も影響を受けていないとは、本当に柔軟性がないですよね。
それだけ違いを感じる意識が強いのかもしれません。 これがないと、やっぱりばーっと流されるような気がします 転校生の子どもなんか、特にそうですよね 後、個人的なことなんですが 昔、母の田舎(石川県)に里帰りした時、 家に入ってものの30分でいきなりしゃべりかたが変わった母親を見て 腰を抜かしたことがあります。 意識がないと、やっぱそうなると思います。
>これは驚くべきニュースです。また今度具体的に分かったら教えてください。でも、何だか理解できるような気がします。
了解しました、資料探しときます! 大学に行っている間とりまくったコピーのなかの一つなのですが、 そいつらはまだ未整理なのです(笑)
>EBS(教育放送局)のホームページは私にも複雑で、最初は目的のページになかなか到達できませんでした。放送局自体はこぢんまりとしていて、どこへでもすぐに行けるんですが。
トップページに"English"(英語表記)があればなんとかなったのかもしれませんが。 私の知っている"ilbon"
日本
というハングルだけで日本語講座を探すのは、さすがに無理でした^-^;
>まず、トップページの上のメニューから、“general
一般”というところへカーソルを当てると、下にサブメニューが出るので、その一番左にある“外国語”をクリックすると、一般のページになります。その左にある“外国語”というメニューを見ると、“英語”と“第二外国語”があるんですが、その“、第二外国語”の方をクリックすると、テレビやラジオの外国語放送のメニューがずらりと出てきます。その上から4番目に、“初級日本語会話(R)”というのがあります。 > >ここまで来る間に、けっこう迷ったかもしれませんね。でも、ここでも“ホームページ”というところをクリックしなければ、掲示板のあるページにたどり着けないんです。これをクリックすると、パク先生の元気な笑顔が出てきて、その左下にある4つのメニューのうち一番下にある“掲示板”をクリックすると、やっと件の掲示板へたどり着くことができます。
ありがたうございます、無事到着いたしました(笑) 以前教えていただいた掲示板もここからいけるんですね。 ハングル、私文字読み、助詞や語尾変化の判別程度ならできるのですが、 「掲示板」もやっぱり似たような音の綴りだったので 「へー、やっぱねえ」と思っちゃいました。
>で、この第2外国語の放送は“タシドゥッキ(再聴取)”というのがあって、千ウォン(百円弱?)払うと1ヶ月間どれでも好きなだけ聞けるそうです。このタシドゥッキで勉強している人も結構いるようです。ゆどうふさんも、いずれ韓国語がある程度上達したら、この日本語の講座を利用して、韓国語の勉強をしてみるのも、いいかもしれませんね。
あ、ログインのページがあったのはそういうことですか。 それはいいですねえ。 このラヂオ局の電波が日本まで届けばただですが(笑) そうはいかないので、文法とかある程度ゲットできたらチャレンジしてみたいです(笑) でわでわ!
ゆどうふ。
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