ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。
>コンビニの仕事って、大変なんでしょうね。私も昔レストランでアルバイトしたことがありますが、あれは頭のいい人がする仕事だと思い、自分には向いていないと思いました。ところで、「添付のソース」の「添付」という単語は、「てんぷ」と読むんでしょうか、「そえつけ」と読むんでしょうか。
今一番困っているのが、タバコです。 どいつもこいつも似たような名前で、しかも「ソフトパック」と「(硬い箱の)ボックス」の区別があったりして非常にややこしいです。 あと、客が大量にくるとパニック起こすのはバイトもうすぐシフト入り10回目になるのに変わらない弱点ですTT たぶん「てんぷ」だと思います。あれをつけたまま電子レンヂをかけると、 電子レンヂの中でエクスプロージョン おこしやがるので、ラップ破ってでも絶対はずしてからです(笑)
>さて、『うひ山ふみ』の入力が終わったあと、『蘭学事始』を暇ができるたびに入力していましたが、このたびその「上之巻」の入力が終わったので、アップロードしました。住所は以下の通りです。 > > http://ijustat.tripod.co.jp/gaikokugo/rangaku-kotohazime1.html > >今回の入力では、ルビを岩波文庫版からそのまま掲載しました。このテキストの転載・改変は自由です。 > >「上之巻」の見どころは、おしまいの8段落です。杉田玄白が「ターヘル・アナトミア」を手に入れる場面から始まり、刑屍の腑分けを観察してこの本の正確さに驚き、一緒に腑分けを観察した有志と一緒にこの本を訳すことに決め、苦労しながら訳す途中で、「上之巻」は終わります。それがどれだけ大変な作業だったかは、それよりも前の部分を読むと切実に伝わってきます。時間があるときに、ぜひ読んでみてください。
やはり、ルビは入れられるのですね。 そのほうが手間がかかって大変かと思いますが、やはり江戸期の作品でも ルビがないとまず普通には読めないですもんね。 また、保存してからゆっくり読ませていただきます。 印刷してからのほうがいいかも。
>だといいですね。斜線変更というのは、教習所で習ったとき、初めのうちは、必要がない限り斜線変更するなと教わりました。進入する車線の安全確認が、初心者のうちは十分にできないからです。ソウルでは片道5車線6車線の広い道が多いので、車線変更は必須ですが、初心者のうちは車線変更ができずに困ることが多いという話を聞きました。ソウルの初心者ドライバーの間で囁かれる冗談に、「車線変更ができなければ永遠に直進するしかない」というのがあるほどです。
すごいですね、5車線もある道が多いなんて… 初心者のうちは、そしたら「(車の多い道は)とりあえずまっすぐ走るしかない」わけですね(笑) 確かに危険な作業ですからね、車線変更…
>味わいある話ですね。私も以前は暗記を大して重要視していませんでしたが、数年前から暗記の重要性を意識するようになりました。でも、そうやって学校で学生たちに暗記させる先生がいるというのは本当に立派なことです。
そうですね、しかし、やっぱり「年喰ったらわかりました」というのがポイントで、 そのときはわからない、というのがミソです。 あと、親御さんが理解を示してくれにくい作業でもありますから… また、授業時間の削減などの影響もありますし。 多分この先生のやっておられた方法は、今の公立の学校では あまり使われなくなってしまっているでせう(私のときが…中学二、三年の頃だったから、七年前ですよもう)
>これは面白いですね。ということは、コンビニではどんな挨拶をするんですか。東京と一緒で「ありがとうございます」って言うんでしょうか。
コンビニではさすがに…私たちバイトは(若者が多いので)「ありがとうございます」ですね。 でも、店長は(おなじみさんには)「おおきに」とも言ってます。 年齢差あります…場所柄もあれば、使用者の年齢もあるかと。 だって、梅田のど真ん中にあるオシャレなカヘ(笑)で、 お会計の時「ありがとうございましたおおきに〜」とか こじゃれた格好した店員さんに言われても…^−^;;
>昔大阪の人から聞いた話では、「寝とる」と言えば、横になっている意味だけれども、「寝よる」と言ったら、横になりつつある過程だとか。そんなスロービデオのような表現は考えたこともなかったので、驚いたことがあります。
あ、言われたらわかりました(笑) layとlieの区別みたいな感じですね。
でわでわ! ゆどうふ。
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