1939   Re:左利きと右利きについて
2004/04/23 22:15:55  pdca   (参照数 67)
これは 1936 [左利きと右利きについて] への返信です

左利き話で思い出したので 4月7日の自分の日記をコピーします。


横綱審議委員会(横審)で、2場所連続全勝優勝を果たした横綱・朝青龍に対し、内館牧子委員(脚本家)が「(懸賞金を受け取る際)左手で手刀を切るのはおかしい」と注文をつけた。

確かに僕も居心地の悪さを感じていた。だが、朝青龍が横綱になってこんなに強くなるまでに誰も注意しなかったのであればそれも不思議である。
伝統スポーツであるから、型を重視する意義はあると思う。

他方、右利きの人が左手を使うと脳が活性化するなどということを昔聞いたなぁと思いつつ、ズボンのベルトを反対に通してみた。
するとやっぱり使いづらい。
ベルトをゆるめる、ベルトの穴に通すなどといった簡単なことがなかなかできない。

私「大変だったよ、ベルトを反対に通しただけで、とてもぎこちなかったよ」
妻R「あなた、家の外で、なんでそんなにズボンを下ろしているの?良い人ができたのね?」
私「...」

決算が本格化してきてお腹も調子悪くなり、時には仮眠も取るトイレの個室は第二の仕事場。
会社で何度もズボンを下ろしています。