こんにちわ、らぴすさん!ゆどうふです。 いやあ、すごい書き込み数ですね、ありがとうございます でももうちょっとスピードゆるめてくださらないと、 ゆどうふみたいなへっぽこはお話に参加するのも大変ですよ^−^;
ともあれ、今回はこれ↓について書きたいな、と。
>まず、この基本形を口についてスラスラいえるように癖にするには > >パターンプラクティスという方法がもっとも有効です。 > >She
plays the piano.
> >You←この部分は誰かにいってもらうなどする。 > 相手がいなければ、こういう感じでノートにまとめて > 答えを隠しながらやっていく。 >You
play the piano. > >They >They play the
piano. > >Do >Do they play the
piano. > >まず考えずとも、動詞変化が言えること。 >考えずとも、疑問文、否定文の変換が言えるようになること。 > >あとは、この文章にそのとき必要な主語 >なにに対して、または誰にたいしてなどと >どんどんと単語を置き換えていく練習をすることです。 > >あとはこの前後に「どのように」「どんなに」と >名詞や動詞を説明する言葉をつければ、いいだけなのです。
パターンプラクティス。実は、私もこのパターンプラクティスを重要視しているタイプの人間です。 オーディオリンガルメソッダーなわけです (過去の書き込み検索してみると、たくさん出てきます)。 ただ、これは評判の悪い方法でもありまして、 特に学習者の年齢が高いと…めっちゃ嫌がられます(笑) (私は高校教師を目指しているのですが、 その点も踏まえて考えると…結構頭使って利用しないと、授業が成立しそうにありません)
しかし、らぴすさんが書かれておられるとおり、 初学者なら本当に効果的ですよね …というより、初学者は、初めのうちはこうでもしないと外国語文が口から出ないと思います。
>こんな練習をやれば、英語独特の動詞変換、疑問文など簡単に口から出るようになります。 >そしてとにかく発音をきれいにする。 >正しい発音をどんどん聞く。まねをする。 >単語力をどんどん増やす。
そうですよね。飽くなき鍛錬なんですよね… 巷では、「○○さえ覚えれば英語ペラペラ」とかいうタイプの本がよく売れますが、 しかしそうではないわけです。 その真実をわかっている人が、いかに少ない事か…(あ、だからこの手の本が売れるのか(笑))
こういう地道な訓練を、いかに「努力嫌い」の人間にやらすか。 (個人が勉強するなら、その人の性格で成果の有無が一気に決まりますが…)
らぴすさんはどう思われますか?
でわでわ!
ゆどうふ。
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