321 Re^4:外国語で考えるようになる方法
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2001/04/23 04:57:33 rkrt-lj
(参照数 26) |
>頭の中でものを考えているとき、それは、音としての言葉で考えています。そして、それには、声音があり、イントネーションも伴っています。
まずは僕は『睡眠中に外国語でしゃべってる夢を見る』から目標にしました(笑)
>それと、非常に重要なのは、「独和辞典」をあまり使わないようにすることです。「独独辞典」を積極的に用い、少なくとも2年後には、独和辞典を本棚の隅におしやってしまうつもりでやってみてください。これによって、外国語で考える確固たる能力が身につきます。その威力は、絶大なものです。ただし、それは本人よりも、ネイティブスピーカーが驚くものです。独和辞典を使っている段階では、日本語の概念と用法の上にドイツ語を乗せているだけですから、とても危なっかしいのです。(ドイツ語を知らないのに“ドイツ語学習”のアドバイスをするのは口はばったいですが、外国語学習には、共通点がありますから、あえて「ドイツ語」と言い切ってしまいました(汗)。)
いやあ、何の言語でも一緒でしょう、完全に同調させていただきます、わたくし。。 そ・の・とーり・です(笑)
>結論としては、数多くのインプットが必要です。そして、外国語が心の耳に、たえず響くようにすることです。そのために、たくさん読み、たくさん聞き、そして、積極的に話したり書いたりするわけです。そうすれば、自然と外国語で考えられるようになるでしょう。
とにかくその言語に『耳』が『接する』時間が成長に比例すると僕は考えます。
言い過ぎでしょうか?いじゅさん?
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