157   Re:140-Re:138-Re:137-連想←というかイメージトレーニング
2001/01/09 13:51:56  yudouhu-lj   (参照数 11)
rkrtさんこにちわ。いや…今回はこちらも、「おっはー」


>僕は小さい頃はアイスホッケー、次に水泳(長距離)、同時期には長距離を走らせれば敵なしの持久力少年でした。18歳くらいからトライアスロンに目覚め、今でもたまにレースに参加します。
>ここではトライアスロンのおはなしです。
>このスポーツは1レース6時間くらいです。自身の体力がゴールのときちょうど尽きるように6時間をうまく調整しないと完走できません。とばしすぎるとリタイヤするし、遅すぎるといいタイムがのぞめません。

うーむ、rkrtさんいかしてますね。飛ばし過ぎると倒れる。でも遅すぎるとダメダメ…

>この割算は、普段あそんでよーが寝てよーが食事中だろーが外国語を学習してよーが
>頭の中でイメージできます。寸前を走る人のペースにつられてしまって疲れてきたら『ああ、いかんいかん、自分のペースじゃないゾ』と、頭の中でレースをするのです。
>しかも、自身の本当の能力より一段階上をイメージするのがよいとされています。

自分の能力がどれくらいあるのか知り、どういう風に進めばいいか考える。。。
うーん、見習いたいものです
やはり訓練あるのみ!でしょうか^^
ところで、やっぱりスポーツの世界でも「自分よりちょっと上」がいいのですね。
さっきの授業でもそんなことを聞きました
言語のレベルアップをする為には、「自分よりちょっと上」のタスクをこなしていくのがいいそうです(そしてレベルが「自分よりちょっと上」になるのです^^)

>更に、外国語を学ぶトキ、もう大人になって上記のコトをある程度法則化できていた
>rkrtは、やはりイメトレにて多くのフレーズをリピートしていました。
>顔の表情等もイメージして、まさに映画の主人公!なのでした。
>みなさんも似た体験がありますか?または初めて聞く人は試してみてはいかがかな?

…裸のガンを持つ男シリーズは、どうでしょうか。。。
やはり下品すぎますか^^;