「ドイツ語と私。」そのいち


さて、私ゆどうふはこの「ドイツ語」を専攻語とする学生であります。
こんなスッポコポンなぺーぢを作ってはいても、実はまぢめな学生さんだったりするわけです。
そんな私ですが、ドイツ語との付き合い、そのなれ初めは中学生のときでした。

それは、まさに「雷撃に打たれた」やうに生まれました。突然、「ドイツ語を勉強したい!」と思ったのです。
まさに何の前触れもきっかけも無しで、私の「ドイツ語への道」は開かれたのです。
しかし、脳みそのない容量の少なかったその時代、図書館から本を借りてきて必死に勉強しましたが、
あんまり身にならなかったことを覚えています。

で、現在ですが、かなり猛烈に後悔しております。
『なぜあの時もっとやっとかなかったのか』と!
嗚呼ゲームしたりバラエティばっかり見たり「漫画100冊読破する」とか言って漫画ばっか(文字どおりそればっか)読んだり「北斗の拳」の再放送をわざわざ編集して「マイレイ様特集」なんてビデオを作ったりテレビで「トランプでカードを切る」シーンを見て隠し芸用に毎日何十分も練習したり(しかもまだできない)してる暇があれば
もっと勉強できたのにぃ(;−;)
そうして今日も参考書と戦う日々を送っております。

全国の小中高校生のみんな!加藤茶さんが言ってることは正しいゾ☆
若いからってウダウダしてると、すぐにババアだゾ☆