執筆メモ

＊注意（本編を読む前に必ず一読してくださいね＾＾）！
この小説"getter robot another story "G"-The Day After-"は、作者：ゆどうふの勝手な創作です。
ゲッターチームと百鬼帝国の話を、他の作品のキャラを絡めて書いています。
"getter robot another story"・"super robot wars another story"の続編であり、
キャラクターはその設定を引き継いでいます。
また、この話ではリョウが女性になってます。それもストーリー上、そうなっています。
それが気に喰わない方は、読まれない方がいいかと思われます
これにはちゃんと理由もありますので、見てくださるとうれしいのですが＾＾；。
以上の点ご了承いただけますか？
もしご了承いただけるという心の広いお方は、こちらからどうぞ＾−＾
「ダメダメ！こんなのボツボーツ！」というお方は、こちらにどうぞ…T-T

消えてしまう前に残したかった、私の頭の中だけにあるストーリー。
私はここに残します。
イベントだけで綴られていくけれども、つなぐのはいつでも出来るから。

「ヒトは生まれつきヒトなんじゃない…自分でヒトになっていくものだよ…」
ハーレムの聖母、リーディング能力を持つ老婆ママ・マリアが
己の存在意義を問うたARMS、キース・バイオレットへ言った言葉。

「死ぬって…なあに？」
少しずつ人間として生きることを学び、ギジン（機械人間）にはありえない行動
…自殺や自らを護るため闘う…すら選び取るまでに成長し、
最後には仲間達の「心の力」―Jの力により、
再び―今度はヒトとして―生き返ったギジンの少女、
ジョゼット（ワンダープロジェクトJ2　コルロの森のジョゼット）。

そして、ゲッターチーム…流竜馬、神隼人、巴武蔵…の物語。

私の書く物語は、これらのモノにインスパイアされて生まれた
「エルレーン」
という、強く、しかしはかなくてもろい少女とゲッターチームの物語です。

誘拐狂詩曲（Kidnap Rhapsody）
キャラクター設定
あとがき