こにちわ、ijustatさん!ゆどうふです!
>今週は月曜日から水曜日まで、韓国に来て初めて東海岸へ家族でドライブに行ってきました。特にソクチョ(Sogcho:束草)という小都市を中心とする海岸地域は、イカの刺身が有名で、韓国にいる間にぜひソクチョで一度イカの刺身を食べてみたいものだと思っていました。
イカさしですな!日本のすし屋ではモンゴイカとヤリイカがおもにまわっておりますが、韓国だったらどっちのイカが強いんでしょうか(笑)
>挫折を防ぐための方法でしたよね。これには、大きく3つの要素があると思います。それは、1)目的を明確に意識することと、2)動機を保つことと、3)計画的に学習することです。
>目的というのは、どんな目的でもかまわないのですが、いずれにしても、目的がないと、学習のプランがうまく立てられないだけでなく、動機が弱いので、少し忙しくなっただけで、すぐに学習が中断してしまいます。 >だから、その外国語で何がしたいのか、どのくらい上手になりたいのか、それが自分の人生においてどのくらい重要なのかを、まずよく考えることが大切だと思います。つまり、学習動機をはっきり自覚することです。
ふむ、目的がなかったら何事も達成しがたいものですしね。 これは、やはりイメージ能力が大事になってくるでしょう。 「こういうことが出来たら…」○○、というイメージを持つことが出来る。 ですが、これはもしかしたら成人ですら難しいことではないかと。 だから毎年4月に外国語学校通いはじめて、夏までに消えちゃう人が多いのでは(笑)
>まあ、もっとも、この苦労の果てに外国語上達の歓喜が待っていると信じ続けられるなら、動機を保つために毎回達成感を求める工夫は必要ないのですが、私たちは普通、ものになるまで長い時間のかかる、外国語学習を、もう少し楽で楽しいものにするよう工夫をしないと、途中で挫折してしまいかねないと思います。 > >それと関連して、入門期はなるべく短期間に終わらせるようにする必要があります。こういうことは、学習書選びにも影響してくる問題です。私の考えでは、まずどんなに長くても1ヶ月以内にその言語の鳥瞰を得る必要があると思います。消化不良になったら、1回目の学習が終わったあと、復習を繰り返してちゃんと使えるものにしていけばいいわけです。
それは…やはり入門期は「楽しくない」からでしょうか? (機械的に)覚えなきゃいけない文法的な事柄とかが。 実は、私の勤務している高校は、英語文法が壊滅的な子ばかりなんですよ。 正味「I
am run
...」とかいう文ばっかり書いちゃう子ばかりで。 だけど、この英語基礎文法を中学校でやっていないわけがないんですよ。 そういう入門期を、彼らはマスターしないまま高校に来ちゃっているわけで。 中学3年までで、英語文法は比較・現在完了くらいまで一気にやってしまって、結構な文法世界を見てきているわけですが…
>計画的に学習するためには、大学で外国語を専攻するとか、語学学校に通うとかして、学校のプログラムに学習計画の大枠を任せるのも賢明な方法だと思います。それから、語学試験を目標にするのもいい方法だと思います。試験に合格すると、気分がいいですし、難しい試験に合格すると、とても高い自己満足が得られるだけでなく、就職や昇進などにも有利になるからです。そういう目標ができると、学習計画をうまく立てないことには、ことが進みません。そうしないと、他の用事で時間が奪われ、外国語学習は致命的な損失を被ることになります。 > >このように、3つの要素をうまく生かして学習するなら、外国語学習はうまくいくと思います。
この計画性ですよね、問題は。 ていうか、これが自分でしっかり立てられる人は、ダイエットでも資格試験でも就職試験でも何でもうまいこといきそう(笑) 逆に、立てられない人は外国語学習でも何でもうまいこといかなそうです。 すごく要求水準が高いような気も(あっだから皆挫折するのか(笑))
>質問: >1.あなたの外国語学習の目的は何ですか。 >2.途中で挫折をしないために、あなたはどんな方策を持っていますか。 >3.初級を終えて、さらに外国語をモノにするまでの計画を立ててください。
不肖ゆどうふは、やっぱり今の仕事(高校講師)上こうなりました: 1.飯のため(仕事に必要) 2.一種の習慣にしてしまう 3.大胆不敵な投資をする(今年はボーナスでTime誌を一年間購読しちゃった
つД`)・゚・。・゚゚・*:.)
それでは!
ゆどうふ。 |