昨日は日本語単語中間テストがありました 問題類型は三つ、 漢字→ひらがな、韓国語→ひらがな、ひらがな→韓国語
いくら単語を覚えたとはいえまだ見知らぬのもありましたね また足りないってわけでしょうか
けど漢字→ひらがなの問題。
これは”覚えてて”答えを書くのではなく ”本能的”でペンが動き出しました。(??) つまり”この漢字はこう読むのだ”と意識せず 漢字を見たら頭より手が先に反応してしまいました いわゆる条件反射ってゆうやつかな?(まるでパブロプの犬みたい...
ある本で読んだものなんですけど 漢字が表音文字より優れたところを指摘してました それはその語彙の正確な意味がわからなくてもその文字の組み合わせによって 類推できるのです.
たとえば”血”を知ってるとすると 血液、血清、白血病、赤血球 などの用語は 医学関連の仕事に携わってなくてもその意味がわかります けど英語の場合それに該当する用語を一々覚えなくてはなりません.
漢字の研究はやっぱり面白いです. 〇(≧▽≦〇
ではでは |