>反対に「I feel
Cok○。」の某飲料メーカーの広告は >英語母国語の人には大不評でしたね。 >「自分の肌にコー○がくっ付いているみたい」と >皆、口を揃えて言ってました。(笑) >これも私にはピンとは来ませんでしたね。「そんな感じなのね」って感じ。 >こんな感覚的なことが感じられれば「バイリンギャル」になれるのかな(笑)
そういえば、カルピスとポカリスェットは不評ですね。 カルピスはcow
piss(牛のおしっこ)と聞こえるので。 イギリス人の女の子と京都競馬に行った帰りに いろはがるたで一杯やったんですけど(いろいろやってますが・・笑)、 そのときに僕がカルピスハイを頼んだら、彼女はホースピスハイがほしい といって笑っていました。そういう感覚なんですよね。
スエットは汗ですが、脂ぎって気持ち悪い汗のニュアンスがあります。 動物の汗とか。それを飲んでるような気持ち悪い印象です。おえーっ 人間の汗は普通パ−スピレ−ション。
カルピスは欧米ではカルピコと名前を変えて売ってます。 ポカリスエットはみたことないなぁ。
ま、日本だけじゃないっすよ。英語圏の国がNOVAという名前の車を スペインで売り出そうとして失敗した例があります。 だってスペイン語で「うまく走らない」っていう意味ですもん。 「うまくいかない」っていう意味もあります。フランス語のサバパですね。 どこでしたっけ?スペイン語講座をもっている駅前留学の学校は・・ たしか「うまくいかない」っていう名前じゃなかったかなぁ。
>pdcaさん。DAFL(なんだかよく分からないけど、すごく難しそう)に合格できることお祈りしてます。がんばれーー。
DALFです。これをもってるとフランスの高等教育機関の入試で仏語は 免除になるんですよ。 pdcaさんは語学の天才ですから苦もなく合格されるでしょう。 英語もイタリア語もフランス語も完璧に話せる日本人なんてそうはいません。 ぼくのはインチキですから。文法もでたらめ。通じればよしというタイプですから。
フランス語の最初のテキストは「地球の歩き方会話集」(笑)
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