ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。
>さっそく帰りにキョボ文庫へ行ってその本を注文してきました。1ヵ月後には手元に届くと思います。
( ̄□ ̄;)! は、早いって言うか、思い切りいいですね! は、ハズレだったらゴメンしてください^−^;
>何をマジックナンバーとするかは人によって違いますが、そういえば昔から聞いてきた反復の回数は百回というのが多かったような気がします。“読書百遍”とも言いますしね。これはあながち誇張ではないのでしょう。
キリがいいものが好きなんでせうね、みんな。 ところで、この作者さん、この100回を「正」の字で数えないようにとも言ってます (挫折するんだって(笑))
>ゲームが大の苦手の私にとって、ゲームを用いた外国語教授法や外国語学習法は、機械音痴の人がコンピュータやインターネットの話を聞くようなもので、話に聞くと素晴らしい方法なのに、自分には向いていないということが悲しいです。T−T でも、これからは少しずつ慣らしていきたいですね。
ゲーム。 私もよく外国語教授法の本なんか見て思うんですが、 誰もがゲームを喜ぶわけではないんですよね(クラスに40人もいれば、嫌がる奴だっている)。 しかも、ゲームって…乗れないと、孤独感強まるんですよ余計に。 これなら、寝てりゃいい文法授業のほうがマシ、みたいな。 みんなこの辺はどう思ってるんでせうね。 ガマンしろ、っておもってるのかな?
>そういえば、韓国でもやたらと英語の“発音”を強調する向きがあって、発音さえ良くなれば英語が話せるような書き方をした文章をよく見かけます。ちょっと、じゃあ内容はどうなるんだよと聞きたくても、相手は雲の上だから、質問も出来ません。「発音より中身」ということは、いくら強調してもしきれませんよね。
>だから、通じるくらいまでの発音の練習は必要だというのが私の考えです。ただし、教える立場ですから、需要に応じては日本人と同じ発音で日本語がいえる指導の仕方はいつでも準備しておく必要はあります。また私自身は、発音にこだわる性質があるので、(英語を除いては)あくまでも本国人の発音を目指しています。
そうですね、教えるほうとしてはそれが正しいと思うのですよ ただ、よく「間違いなんか恐れるな!」って、巷の外国語本は言うじゃないですか。 そのくせ、発音問題については「日本人的発音では全然通じない!」といってビビらせる…ムジュンです はっきり言えば、発音問題はどこまでもノンネイティブにつきまとう問題ですので、 とりあえず「(発音も)間違ってもいいから頑張れ」っていってあげとくのがいいですよね。
>楽しみにして待っています。
…うーん…でも、いいのかなあ、みたいな(笑) なんか、結構な数の人が挫折する、みたいなことも書かれていてちょっとショックなので(笑) ああ、でも、TIMEの読み方で5つの方法を提示されてまして、 それがおもしろかったので、それは書きます
でわでわ!
ゆどうふ。
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