ijustatさんこにちわ!ゆどうふです!
>音読というのは楽しい。特に、ある回数を超える頃から、徐々にその言葉が自分の体に染み込んでくるのを感じるのは、とても快感がある。シュリーマンが外国語をどんどん習得していく際に、過度の興奮で夜もあまり眠れず、起きてその日習ったことを諳んじたと書いているが、その気持が分るような気がする。というのは、覚えたことまた思い出して言ってみるのもまた快いからだ。
素読も「音読」であるところがミソなんですよね。 音読は一回二回じゃあまり効果が期待できない分、各個人の努力と忍耐力に結局成果の高低が現れるわけですが… ある程度の「ノリ」があればきっといいんでせうね。 習慣化すればなおさらのこと、シュリーマンさんのようになれるかも^^
>まあ、50回音読してすらすら暗誦できるようになるかどうかは、テキストやその日 >しかし、確かにいえることは、質的な変化は起こっているということです。これは劇的なことです。確実にその部分は最初の記憶の関門を突破しました。あとは、時々おさらいをして、その知識を確かめたり、音読している時ははっきりしていなかったことを、調べてはっきりさせたりすれば、その知識はわりと楽に自分のものになっていきます。 > >50回の音読というのは大変ですが、それでもいちばん楽な方法だと実感しました。皆さんにもぜひお勧めします。
「それでも一番楽な方法」ですか 特に、初学者ほどいいかもしれませんね(文法などのルールからの演繹思考にまだ長けていないため) ちなみに、ラヂオ会話で試してみたところ、私だと30回くらいでいいかな?といった感じでした
でわでわ! ゆどうふ。
|