ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。
>うわ、何だかとても変ですね。ざっと読んで私は気がつかなかったのですが、たぶん英語ではちょっとユーモラスに書いた部分なのでしょうね。それを日本語に訳すと、何となく変な言い回しになってしまう。
何ででせうね。本当に。 わからないんですけど気持ち悪いんですよね… これが「バタ臭い」って奴でせうか(笑) (余談ですが、この「バタ臭い」っていう言葉、「バター臭い」とはいいませんよね(笑))
>たしかに、べた褒めであることは確かです。こんな本は今まで読んだことがありませんでした。結論としては、悲観的な自我の現実をさらけ出しただけで、何のバラ色の代案を示してもくれない、実に素っ気無い本なのですけど、読みながら、自我について、今までもやもやしていたものが、かなり気持よく整理されるので、非常に知的喜びを感じさせるのです。 > >著者は、自分がいちばん心血を注いで書いたこの本が売れないのを不思議に思っていますが、しかし韓国の出版界に「心血を注げば注ぐほど本は売れない」という格言があるように、この本は読者を敬遠させるようなハードさが(たとえば、各段落が非常に長いことなどや、一つの章も長くてそのタイトルから結論が見えにくいなど)あるのでしょう。
ほうほう、それはなお興味深いですね…リアリスティックな点が、特に(笑) どちらかというとマジメな本が売れない傾向にあるというのは、 日本だけではなく韓国でも同じようですね。 悲しい現実って奴ですか。 でも、マンガとは違って、図書館が買ってくれますからね。 闇から闇に消えたりはしないですよね (上記の理由から、私はマンガはすぐ買います(笑))。
…とはいえ、最近はバイトがハードで図書館全然いけません(貸し出し期限延長しちゃった(笑)) 勉強もしないとな、と自分を追い詰めようとしているところです(笑)
でわでわ! ゆどうふ。
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