ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。
>そして、お客さんが食べ終わって帰ろうとしたとき、店長はまた行って重ねて謝罪し、洗濯代にと言って、なんと1万円札を、表側をお客さんの方向に合わせて両手で持ち、頭を深々と下げながら手渡しました。お客さんは何も言わずに受け取って胸のポケットに入れました。 > >お客さんが立ち上がったとき、店長は「お代は結構でございます」と言い、お客さんは、黙って軽くうなずくと、そのまま出て行きました。 > >私はこっぴどく叱られるのではないかと心配しましたが、店長は何も言いませんでした。私が十分懲りているということが分かっていたのでしょうか。^^;
…店長さんの流れるような対応に、「仕事人」を感じますね^^; 以前にも似たようなことがあったのかも…(笑) さすがに、恐縮しきっているバイトさんをそれ以上怒鳴りつけても追い詰めるだけですからね う〜ん、上に立つ人間、かくありたいものです。
>そして、15課の最後のところでもう一度、“...
Don`t put the book aside though. You should continue your
revision, starting with Unit 9 next time. Revise also anything
you have highlighted in the book, or go over your index
cards.”と、復習を勧めます。 > >この復習の方法は、とても合理的だと思います。私は今まで思いつきもしませんでした。外国語の勉強というのは、途中まで学ぶと、前の方で学んだ語彙や文法などを忘れはじめて、だんだんと前に進む困難度が増してきます。そして、一応文法は習ったはずなのに、だんだんでたらめになってくるのです。ところが、この方法では、忘れ始めた頃に忘れてきた部分をもう一度見るので、すっかり忘れてしまう前に記憶の再生ができます。もちろん、最初に読むときよりも遥かに楽に読めます(実は私は
revision
を指示通りにやっていないのですが)。
revision…実際問題として、これによる定着を図らない限り 自由に運用できる というレベルまではいかないでせうね。 でも、みんな復讐、いや復習はあまり好きではない(笑) なんとかスパイラルとかいう名前で、こういうやり方を教わった気がしますが…(今ちょっと出てきません)。 少なくとも「デフレスパイラル」ではないことは確実(笑)
>私のやり方は、この本の方針とは違い、指示通りには勉強せず、一通り読み終わってから、単語の綴り字の暗記(ギリシャ語は発音が綴りに比べて単純化しているので、これが特に重要)と、会話文の暗記を始めるというものですが、でもこの本の構成に影響されて、8課から暗記を始めました。これと一緒に1課を見て、次に9課と2課を一緒に暗記しようと考えています。 > >この方法のよさは、学習の際に要求される忍耐力を一部軽減してくれるという点にあります。復習するとき、第1課からまともに順々に勉強していくと、ある程度知識は身に付いたあとなので、1課はあまりに基本的で、単純で、もう少し何かがしたいという欲求不満を覚えます。そしてそれは、課が進むまで長く続くのです。しかし、真中の課から始めれば、ある程度の表現は出てきているので、その欲求不満は避けられ、さらに、多少の難しさも現れ始めているので、その部分が学習を刺激してくれます。これは、学習動機の持続を助けてくれるはずです。
をを、それはいい点を突いていますね。 確かに、「こんなもんやってられるかぁああぁ!」なカンジの章をわかっていながらするのは はっきりいって苦痛ですから(笑) しかし、更なる発展形と一緒に提示されたならば、人はその間にある関係を瞬時に理解し更なる応用として納得することができるでせう。 こういうのを、自前の教材を使って自分でプログラムするのは、はっきり言って難しいのですが…(っていうか、無理かも) 教科書の指示であるならば、なおさらグッドですね!
>外国語学習というのは、どうしてもかなりの分量を覚えなければならず、ある程度以上の時間がかかります。日本語の授業で学生に動機を供給し続けるのも大変ですが、自分が外国語を勉強しながら動機を維持し続けるのも、とても難しいことです。特に独学では、動機の維持はことのほか難しいものです。動機というのは、急な坂道を登るとき、後ろから押してくれるような力を持っています。その力が尽きないようにする方法を見つけるのはけっこう難しいことです。だから、こうやって一つでも見つけると、お祝したくなるくらいうれしくなります。
ああ、なんかダイエットにも通じるようなことを…(笑) 動機の維持…これほど単純にいうけどすっげえ難しいことはなかなかないと思います。 永遠プラトーや「めんどくさい」病に勝つためには、 結局自分自身をどう盛り立てていくか、それしかないわけですから。
>この“Teach
Yourself”の教材には、それ以外にもいろいろ考えさせられる点があるのですが(暗記を始めると、さらに考えさせられる部分を発見します)、それはいずれ機会があれば、お話したいと思います。
をを、楽しみに待っております☆ 私も部屋を掃除して、以前言っていた文字とかの実験の資料を見つけますから(笑)
でわでわ! ゆどうふ。
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