こんにちわ、ううう、バイト四連チャンも今日でやっと最後、ゆどうふです。 一日七時間(移動時間など)しか働いてないのにこんなにぐったり疲れるのは 多分気疲れです(--;;)
>そうですか。それはよかったです。ところで、今日、キョボ文庫で“TEACH
YOURSELF Beginner`s modern
greek”という教材を買いました。私は日本で出た現代ギリシャ語の教材を2冊持っているのですが、どちらも実際の場面会話が少なく、説明する会話や雑談が多くを占めるので、実際に人と会ったときなどの挨拶などがとても難しいと感じていました。それで、現代ギリシャ語の旅行会話でも買おうかとインターネットで調べたりもしましたが、ふと、何ヶ月か前にキョボ文庫で“Teach
Yourself”シリーズの現代ギリシャ語が出ているのを見ていました。 > >実はこの本は、テープ2本ついているのは外から見えるのですが、ビニールでカバーされていて、教材の内容に目を通すことができません。それで、どんな内容なのかは知り様もなかったのですが、数年前にこのシリーズの日本語を見たとき、意思疎通を重視する構成になっていたのと、その前の古い“Teach
Yourself”シリーズも、文法中心ではあるけれども、それなりに評判がよく、今出ているのはその後釜らしいのとで、この現代ギリシャ語の教材も、悪くはないだろうと推測したのです。
もしかして、その教材の本って日本の新書版サイズで、後異様にぶっとくないですか? そんでもって、なかに「ヒモ人間(丸い頭に針金手足の落書き様の…)」がたくさんでてきませんか? なんか、聞いたことがあるような気がするんです、その名前^^
>ギリシャ語の会話は、男女のギリシャ人が読んでいますが、私にギリシャ語を教えてくれる神父さんの方がずっと声がいいと思いました。発音も、白水社の『現代ギリシア語の入門』のテープと、神父さんと、最近会った何人かのギリシャの人の発音は、同じだけれども、“Teach
Yourself”の発音は、“オ”の音が口を少し広く開けていて、また、アクセントのない音節の母音の発音が曖昧に聞こえます。しかし、演技はわりとうまいです。
これは手厳しい(笑) でも、テープなのだから(特に初心者向けならば)、発音ははっきりとしてたほうがいいですよね。 よく「そんなの実際の会話には出てこないきれい過ぎる発音だから無意味じゃん」という意見もありますけど…
>このシリーズは、キョボ文庫の外国書籍コーナーにあったものでは、現代ギリシャ語の他に、ドイツ語、フランス語、スペイン語や、ラテン語もありました。まさかラテン語も会話ができるようになっているわけはないと思いますが、中身が見られないので、興味津々です。テープもやはり英語で解説しているのでしょうねえ。 > >私はこの本を、会話文を暗記するのに使おうと思います。日本で作られたギリシャ語の教材では見られない、実際的で実用的な場面会話が全部で30編あります。どの場面も“私の必要”から出発しているので、これは学習者にとって優れた例文の宝庫だと思いました。
どっちかというとシーン別に別れているカンジなんですね パッケージングされてて中身が見えないというのが残念ですが、 それのドイツ語版とかラテン語版とか見てみたいですね。 もし、私の思っているとおりの製品なら、 多分梅田の紀伊国屋書店にどさっと置いてあったと思います(←超地元情報過ぎて意味なし(笑))
でわでわ! ゆどうふ。
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