先ほどに続けて、ゆどうふがお送りいたします(笑)
>と先ほどお願いはしたのですが、インターネットで見ていたら、出てきました。 > >Takano,
Y. and A. Noda. 1993. A temporary decline of thinking ability
during foreign language processing. Journal of Cross-Cultural
Psychology 24,
445-62. > >だそうです。英文の論文なんですね。梨大(=梨花女子大学校)の図書館へ行ったらあるかもしれないけど、英語だから、ちょっと読むのが大変そう。ウェブ上で読むことはできないかと思って探してみましたが、タイトルが3件検出されるだけで、本文までは出てきませんね。
あ、これです。高野先生、自分のホームページかなんかで出してくれないですかね(笑)
>あと、これは、次の本では日本語で読めるようです。 > >高野陽太郎.
1995a. 「言語と思考」 大津由紀雄(編)1995. 『言語(認知心理学
3)』 東京大学出版会.
245-59.
をを、これはまさにずばり私が読んで参考にした本ですよ(笑) このシリーズは結構勉強になりました。
>で、これは「「外国語効果」に関する英語教育の立場からの批判的考察」というページに載っていました。英語教育学者の立場から、上記の論文の内容を批判的に見て、主張の一部修正を迫っています。
ふむ、これは結構長いですね…でも面白そうなので読みます。
しかし、検索かけて三件とは… あんまりメジャーなものじゃないのかもしれませんね、外国語効果。
でわでわ! ゆどうふ。
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