ywindy8さんこにちわ!ゆどうふです。
>えっと・・・ >そうでもないと思いますが・・・(苦笑)。 >ああいう学習も大事だと思います。 >知識もちゃんと広がりますよ。 > >たとえば・・・そう、外人さんに「ネ、タクアンッテ、ナニ?」 >といわれたら、英語で説明ができるのでしょうか。 >僕にはまずできませんが(汗)。 >(・・・いや、でも英語暦の長い、ゆどうふさんならできるかも(汗)。)
いや、それはちょっと(笑) たぶん、京都の漬物屋にそいつを引きずり込んで 「喰え!これが『タクアン』じゃあ!」とかいって、試食品を押し付けそうです。 いうなれば、へレン・ケラーに「水」を教える、サリバン先生…^−^;
>あ、ちょっと、和英辞典ひいちゃダメですよー。(笑) >ようは、こういうのをアドリブで説明できるかどうかの問題ですから(苦笑)。 > >ほかには、「ツッコミとボケ」、「幕府」、「神道」などなど。 >説明に苦しむことがけっこうあるはずです。 > >そういうのを解決していく上で、 >「日本語ジャーナル」のような雑誌は、重宝するのではないでしょうか。
そうですよね。これをやろうと思うと、結構な量の語彙と 後その単語の「定義づけ」を常に的確に行っているという、日常の姿勢が 必要になってしまいますよね。 これが、母語の場合は非常にあいまいになっているはずだと思います。 何故なら、日常過ぎて、「感覚」でそれを捕らえているから。 「メモ帳」と「覚え書き」の違いとか、瞬時にはいえない(笑)
>きっと語彙だって増えていきますよ。 >そして、それらは多分、生きてる言葉ぞろいなんでしょうし。
雑誌のいいところは、ほぼリアルタイムな事ですよね。 だから、それを読めば時流についていける。 まさに、「生きてる」ってことですよね♪
それでわ! ゆどうふ。
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