ijustatさんこにちわ!卒論提出前+情報処理試験が重なってまいっちんぐなゆどうふです。
>外国語上達の諸段階その2として、「松本道弘による英語能力の諸段階」をアップロードしました。URLは以下のとおりです。 > > http://ijustat.tripod.co.jp/gaikokugo/level-f.html > >この能力測定基準はひじょうに独特なものですが、しかし、なんとも言えない味わいがあります。この判定基準では、自分はどの水準になるのか考えてみるのも面白いと思います。さて私はどの水準だろうか……。
一瞬「あれ、カードマジックとかの本書いている人かな?」(昔マジックにこっていたことがあるもので)とおもいましたが、それは「松田道弘」という別の人でした^-^;
拝読させていただきました。なんだか、柔道みたいな感じもしますね^^ でも、この直感間違ってないと思います。なぜなら↓ 1、まずは「受身」をしないとだめ(インプットをはじめの段階では徹底的にやる) 2、英語道を貫くと、「思想」が身につく(柔道とかでもよく心が大事って言いますものね) などなど。
私はどこでせうね。三級から二級の間をふらふらしてんじゃないでせうか。 しかし三段の記述がすごいですね。 「世間から「英語バカ」「英語キ○ガイ」(←さすがにちょっと伏せます^-^;)呼ばわりされなくなった。そう呼ばれても気にならない。(二段はまだ気になる)」 そうか、気になるんだ…^−^;
国際化という概念は確かに今までの英語学習の実力判定にはないですよね。 だからTOEIC800点取っても…という事例が出てくるのでせう そういう態度はどうやったら身につくのか?これは英語学習ののりをこえて 教育全体に問われてしまいそうな問題ですね(相手の文化や態度を「分析」「受容もしくは反論」「相互理解」するためには、ある程度の知性が必要とされるからです…特に、日本のように現実的接触が少ない場合はなおさらです)。
とりあえずまずは一級めざしまする^^;
でわでわ! ゆどうふ。
|