>ゆどうふさま、こんにちは。ijustatです。今プレースメントテストをしているのですが、時間が余っているので、ちょっと書き込みをします。
ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。 お仕事お疲れ様でッす!^^
>それは、韓国語で「プンチ」と呼ばれている症状でしょうか。プンチというのは、歯に穴はあいていないのですが、時々歯が凍みる現象を言います。私はなったことがありませんが、妻と上の子が、歯が痛くなって歯医者に行ったら、「プンチ」だと言われたそうです。
ありゃー、プンチですか… 知覚過敏って言われてる奴と同じですね。 ちなみに私は「親知らずが伸びてきているからそのせいかも。でも、いまはどうしようもない。 将来絶対手術してとるけど、今はどうしようもない」という 世にも恐ろしい宣告を受けて以来、このプンチに悩まされています。ああ。
>おそらく、暗記が理解力を伸ばし、理解力が伸びることで、また暗記力も伸びていったのではないかと考えています。そのわけは、最近新約聖書から3つの段落を暗記しましたが、昨日、今までほとんど歯が立たなかった「ローマ人への手紙」を読んでみたら、難しいことは難しいのですが、単語を調べてじっと考えていると、理解できました。これは私にとっては大きな発展です。たった3つのパラグラフを暗記しただけで変化があるのですから、この変化は後に暗記をするときにも現れると思うのです。
をを、相互作用ですね! 構造が知らず知らずのうちに身につくということですね そうするとやはり覚えるもの(対象)にもちょっとは気を配ったほうがいいですね… マンガはダメそうです(笑)
>それから、ネイティブ・スピーカーの先生から習っているという点も、重要な要素です。しかも、その先生にあまり負担のない方法で教えてもらっている。大いに学ぶべき点が、シュリーマンの学習方法の中に隠されていると思います。
なるほど、その点は考えていなかった点です 確かに教師側に負担がかかるグループレッスンとかとは違いますからね その分生徒の自立度の高さが問題になりそうですね。
>シュリーマンは、西洋語を学びましたが、もし韓国語や日本語を学んだら、そうとう苦労したことでしょう。アリストテリス神父さんも、同じクラスで韓国語を勉強する日本人はどんどん上手になっていくが、自分はなかなか上手にならないと言っていました。
うーむ、このへんは母語と対象言語間の差の大きさですなあ… そればっかりはどうにもならないですよね^−^; でも、そのまったく違う構造を覚えていくわけですから、 会話主体よりも学習の伸びは速いと私は思います。
>実は、シュリーマンは、若い頃、丁稚奉公時代に、自分の許婚と早く結婚できるように、独立する必要があって、死に物狂いで外国語の勉強をはじめたのです。そのためにまず英語を勉強しはじめました。それからフランス語を勉強し、その後に、それらと似た言語をいくつか勉強しました。その後、ロシア語が必要なことが分かり、ロシア語を独学で身につけたのです。 > >後にギリシャ語を勉強しましたが、それはいよいよ自分の夢だったトロヤの遺跡を発掘する段になって、その準備として、ギリシャで2年ほどギリシャ語の勉強をするのですが、それも趣味ではなく、自分の目的のためでした。 > >つまり、若いときの外国語学習は、ビジネスに成功するためで、後に外国語を勉強したのは、発掘のためだったのです。
…をを、なるほど!そんなラヴが隠されていたとわ! 彼の勉強法はそんな状況によって生まれたのですね で、それをさらに後年になって活用する、と… なんか、「必要は発明の母」を地でいっている感じがして面白いですね^^
でわでわ!
ゆどうふ。
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