> 今週中,韓国は雨が降りました.ちゅうわけで殆ど出かけもせず家にいました
氷雨さんこにちわ!ゆどうふです。 いわゆる一つの「恵みの雨」ですね。 地獄の暑さの大阪にいる私としては、ちょっとうらやましいです^^
> こないだ"魔法遊戯"にも出たもんですけど,あん時は別に気にせず過ごしましたけど > 今更また聴くことになって質問します > > "ここで会ったが百年目"とゆうのが > 敵に"ここで会って不幸だな"の意味だと言われたけど > どうしてこんな意味になったか知ってる方いませんか?
ここであったが百年目、ネットで調べてみました。 載せているページの数は少なかったのですが、 そこから読み取れる情報は…
優曇華(うどんげ)の花、というものがあるらしいです。 その花はなんと 100年に1度しか咲かない花 だそうです。
だから、その花をみられるってものすごい偶然!ものすごい奇遇!
…っていうところから来たらしいです、 「ここであったが百年目」。
ちなみに、ウドンゲの花ってこんなのだそうです↓ http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/udonge.html …えーと、「クサカゲロウ」という虫の卵だそうです。 カゲロウというのは成虫になってすぐ交尾相手を探しそして死ぬという はかない昆虫ですが、そのイメージも手伝っているのかもしれません。
この言葉、結構ケンカのシーンの時に(ライバルに偶然であったとか) よく言われます。語源はこんなにきれいなのに。
あってますか?大丈夫ですかこの説明^-^;; 間違ってたら誰か教えてください
でわでわ! ゆどうふ。
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