1132   Re^3:「アサイチ」の新しい意味
2002/07/23 13:19:46  yudouhu   (参照数 9)
ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。

>私も、C?E¨C?さんと同じく、そう思っていました。ところが、新語としての「アサイチ」の意味は、“「アサ」の「イチ」限”なんだそうです。それは、日本語ジャーナル韓国版の記事の編集を手伝いながら、知りました。

をう!それではこれは「学生言葉」だったんですね!!
ええっ意外です=

>そのとき「恋バナ」という単語も初めて知りました。会話例を作らなければいけないのだけれど、私もそんな単語は初めて見るから、インターネットで検索して、いくつも用例を見ながら、似たような雰囲気で例文を作りました。それにしても、この「恋バナ」という単語、ヤフーで検索してみたら、スドゥルッカゲ(suduruk-hage=ぞろぞろと?)出てきました。

おそらく、「ごきげんよう」というお昼のトーク番組のせいじゃないかと私は思っています。
「恥ずかしい話」「うれしかった話」「恋の話」などと書かれているさいころをゲストが転がして
出た目のテーマでトークするって言うアレなんですが、
「恋の話」の目が出たときに司会者がこういうんですよ
「『恋の話』!略して、『恋ばな』=!!」
…あくまで、想像なんですが^−^;

>あと、日本から来たばかりの同僚の先生から聞いたのですが、「遠距離恋愛」という言い方を、最近は「長距離恋愛」と言うようになって、それが引っかかるとのことでした。私としては、そのどちらも聞いたことがなかったので、むしろそれは「遠隔恋愛」ではないかと思ったのですが、よく考えて見ると、離れてだけいるわけではなく、織姫と彦星のように時々会うから、“遠隔”ではなく“遠距離”の方がいいわけです。遠隔恋愛では、リモコン恋愛みたいですからね。それを“長距離”と言うようになったのは、離れていても心がいつもしっかりつながっている感じが出ていて、いいような気がします。長距離電話みたいに……。

そういわれてみるとそうですね。
なんだか、ちょっと遠隔恋愛って言うと寂しい気がする…
ああ、相手のいない私が言うことじゃないですね^-^;

でわでわ!
ゆどうふ。