635 Re^2:うっむむむ。。。 |
2001/08/29 14:01:52 yudouhu
(参照数 5) |
DEBUさんこにちわ!ゆどうふです。
>英語(外国語)は母国語である日本語に比べると理解しきれない(できない)部分が >あります。そのために題とかバンド名に使うと日本語を使うよりも抽象化されて >象徴化しやすいという利点もあります。
それに音節でひとつの音符をたくせるから、使いやすいんですよね 例えば三つの音符だけで「one
more
step」というフレーズを作れる 「もう一歩」とかにすると5個もいりますしね… (日本語だと、サザンの桑田さん以外はひとつの音符に二つ以上かなをのせるのはあまりしない) 最近の曲は『いいメロディを先に作って歌詞』っていうつくりかたもあるそうですから、 それを考えると…
>でも、「歌う」とは「訴う」から来ていると聞いたすぐ後だっただけに歌の大切なところ >を外国語に託す(奪われた?)のに当時(今も)抵抗を感じました。
むしろポルノグラフィティや槙原のりゆきみたいな日本語で歌詞を作る人々の 曲のほうがお好きですか?^^ 私自身は、音楽に関しては「全体を見て」いい曲かどうかを判断するので そうな曲もそうでない曲もそのような抵抗を感じずに聴いていました ただ、英語だったらかっこいいじゃんみたいな考えが底辺に流れているだろうことは 明白であり、バンド名の英語名氾濫をみるにつけ 「うーん、とらわれてるとらわれてる」と おもってしまうのです^−^;
でわでわ!
ゆどうふ。
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