631 うっむむむ。。。 |
2001/08/27 21:39:39 yudouhu
(参照数 16) |
みなさまこにちわ、ゆどうふです。 ふっとおもったことなど、かいてみたいと思います^^
ただいま「課題の五分の四終わらすぞキャンペーン」の真っ最中なのです。 で、きょうは英語教科教育法の課題をやっておりました。
「英語はどんな言語か」(中村・敬=なかむら・けい)をよんで論評するというものです。 で、今日はそれを読んでいたのですが。
「どうして英語を勉強するのか、どうして英語なのか」について書こうと思っています。 私はもともと『英語はコミュニケーションをとるのに便利だ』というプラグマティズム的な 考え方をとっていました。 しかしその一方、英語がココまで進出する中で、迫害されているものも確かにあるというのが この本を読んでだんだんわかってきました。 それを無差別に許してしまってもいいのかな… 英語を使う民族が、かつて『権力を持っていた(もしくは『今もスーパーパワーを持っている』)』と という理由で。
もともと一民族語なのですね、英語。 ならばその言語を使っている民族に依存しない、人工語(エスペラント語)を 世界の通用語としたほうがいいのでしょうか… でも、明らかに通用度は下がるしな…
うみゅー、 まだまだ考えが甘いっス…
でわでわ。
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