302 Re^2:リンガフォン・ヘブライ語コースの内容
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2001/04/10 10:59:56 yudouhu-lj
(参照数 21) |
こんにちわijustatさん!ゆどうふです。 >本のサイズは、単行本のサイズです。『広辞苑』が、同じサイズでした(厚さではなくて、ページのサイズですよ(笑))。
あ、なーんだ、こしぬけちゃった^-^;
>普通、本文の解説というのは、単語の解説と文法や文型の解説は別々にするものですが、このハンドブックでは、そういうことをせずに、出てきた順に解説しています。たとえば、数字の“40”が出てきたら、この40だけをまず解説してしまうのです。その後少しして、数字の“2”が出てきますが、これが男性形と女性形があり、さらに名詞を修飾している形が別にあるという説明を、2だけについてするのです。こういうやり方は、昔考えてみたことがありますが、実際にやっているのを見ると、かなりショッキングです。 > >しかし、全体像を知りたい人のために、巻末の方に“Hebrew
Grammar”というページがあって、文法の整理がしたい人のためにも道を開いています。ただし、これは、ガイダンスのテープによると、あくまでも参考のページであって、このページを学習するものではないと言っています(こんな内容が私にも聞き取れた!)。
つまり「普通のお子とおんなじように出てきた順で覚えんしゃい」とゆうとるわけでしょうか。 リンガフォン案外想像とかけ離れているなあ…
>ちなみに、言語の理解を助ける背景知識を示す概念には、私が知っているものでは、「スクリプト」、「スキーマ」、それから「レアリア」があり、それぞれ違った意味合いを持っていますが、リンガフォンは、それらの知識をかなり大事にしているようです。
スクリプトは聴いたことあります 何か習った気がします(あいまい)^-^; れありあも聴いたことがあるような気がするのに思い出せません 記憶が…TT
しかし聴いてみるとリンガフォンは私が今まで受けてきた外国語教育と ちょっと違った感じを突っ走ってますね あうあわないがあるかしら?
でわでわ!
ゆどうふ | |