298   Re^2:リンガフォンのガイダンステープ
2001/04/06 14:25:29  yudouhu-lj   (参照数 29)
ijustatさんこにちわ!ゆどうふです。

>こういうのは、イギリス人はテープで聞いた方が分かりやすいのでしょうか。日本人だったら、印刷されたガイダンスを目で見て、大事なところに印をして、あとで時々そこを見直した方が分かりやすいと思うのですが。
>
>でも、イギリス英語って、何となくヨーロッパ的な香りがして、かっこいいですね。

紙教材を大事にする傾向は日本人に強いそうですよ
口頭での教授より、教科書があったほうがなんかほっとしちゃうんですね^-^;
私も紙のほうがありがたいと思います
詠むのは遅くても理解が可能ですから^-^;

>で、このガイダンステープの存在と、他の解説がすべて英語である点を考えると、英語の苦手な人にはこの教材はお勧めできません。これで英語の勉強も兼ねようと思っている人にも、あまり適当ではないかもしれません。外国語学習の入門段階で味わう苦痛が倍加されますから、ただでさえ途中で挫折する可能性のある外国語の挫折可能性が、さらに高くなること請け合いです。(苦笑)

そうですな、じゃ私無理っぽいですね^−^;
いまNHKらぢお英会話(くらっかわーさんのでているやつです)を懸命になって
ついていけてません状態なので…
もともと英語が母語の人向けなんでしょうね。
その他の母語話者にはちょっと上級クラスになるのやも。

>本来、このコースは、英語の苦手な私にとって、あまり適当ではないことは百も承知だったのですが、日本語で解説された本格的なヘブライ語の教材で私が知っているものはなかったので、これを選ぶのが唯一の(?)道だったのです。

授業として開設している大学も少ないですもんね…
NO○Aにもないし。
インターネット時代だからこそこういうあまり教材のない言語が
より簡単に学習できるというのを私は期待していたんですが
インターネットも結構目が疲れるし…
残る手は印刷か^-^;

でわでわ。
ゆどうふ