276   Re:270-タンデムパートナー
2001/03/23 15:55:35  yudouhu-lj   (参照数 10)
こにちわklaraさん!ゆどうふです。

>ところで、前回(かなり前ですみません)お話した国際交流会館の貼り紙の結果としておしゃべり会のようなものを開くことができました。
>私もそんなに詳しくはないのですが、本来タンデムパートナーというのはお互いの母語を学んでいる同士が時間を決めてお互いの母語で会話する、その相手のことをいうようです。yudouhuさんの言われたとおり、まさに2人のりということですね。
>例えば、「きょうは食べ物をテーマにはじめの1時間はドイツ語で、後の1時間は日本語で話そう。」といった具合です。

なるほど、「教えあい」を「二人」でやる、「一回で二度おいしい」方法なんですね。

>私が知り合った彼女はしかし、もうすぐドイツへ帰国してしまうので日本語のほうはもうそんなに必要ではなく、ずっとドイツ語で話してくれました。
>ドイツでは、このやりかたが結構有名みたいなんですけど、他の地域ではどうなんでしょうか?別の言い方とかあるかもしれないですね。私は去年ドイツの人からこれについて聞くまでまったく知りませんでした。詳しいかたがいれば、ちょっとおしえてください。

うーん、そういやこういう方法、日本ではあんまり聞きませんね…
私も初耳でしたし。ヨーロッパでのハヤリでしょうか。

…じゃあ、こんなのはいかがでせう?
私はドイツ語母語話者の女の子とメールしているのですが、
私は英語と日本語(英語の文章に日本語の対訳をつける)で彼女にメールし、
彼女はドイツ語を英語でメール。
国境をこえたたんでむぱあとなあです^−^

でわでわ!
ゆどうふ